山平重樹
1953年 山形県生まれ 法政大学卒業
ノンフィクション作家 フリーライター
ルポ、小説、ノンフィクション、映画原作、 漫画原作など多数の著書がある。
ベストセラーとなった「ヤクザに学ぶ」シリーズほか。
「残侠」「愚連隊列伝 モロッコの辰」など 映像化された著作も多い。
近著に
「極私的ヤクザ伝昭和を駆け抜けた親分41人の肖像」(徳間書店)、
「東映任侠映画とその時代」(清談社Publico)、
「力道山を刺した男 村田勝志」(かや書房)、
「熱き魂、汝の名はジョンツ 横浜弧狼伝」(壮神社)、
「撃攘 『東海のドン』平井一家八代目・河澄政照の激烈生涯」(徳間文庫)、
「昭和を紡いだ東洋一のナイトクラブ 赤坂『ニューラテンクォーター』物語」(双葉社)、
「高倉健からアホーと呼ばれた男 付き人西村泰治が明かす健さんとの40年」(かや書房)、
「サムライ 六代目山口組直参 落合勇治の半生」(徳間文庫)がある。
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